郵便局の保険
郵便局は、長年、養老保険をはじめ、いろいろな保険商品を販売していました。
2007年10月1日に郵政民営化が実施され、郵便局の保険業務は、かんぽ生命に移管されました。
かんぽ生命では、現在、養老保険、定期保険、終身保険、年金保険、学資保険、終身年金保険付終身保険を販売しています。
かんぽ生命の養老保険にはどのような種類があるのでしょうか。
かんぽ生命には、新フリープランと呼ばれる普通養老保険と特別養老保険、そして特定養老保険があります。
それぞれの養老保険の特徴などを簡単に説明してみましょう。
新フリープランと呼ばれる普通養老保険は、0歳から75歳まで加入することができ、保険金額は100万円から1,000万円、そして保障期間は10年から最長30年です。
特別養老保険には、新フリープラン2倍保障型、5倍保障型、10倍保障型の3つのプランがあります。
新フリープラン2倍保障型と呼ばれる特別養老保険は、万が一の場合、満期保険金の2倍の保険金が受け取れる保険で、15歳から65歳まで加入することができ、保険金額は200万円から1,000万円、そして保障期間は10年から最長20年です。
新フリープラン5倍保障型と呼ばれる特別養老保険は、万が一の場合、満期保険金の5倍の保険金が受け取れる保険で、15歳から60歳まで加入することができ、保険金額は200万円から1,000万円、そして保障期間は10年から最長20年です。
新フリープラン10倍保障型と呼ばれる特別養老保険は、万が一の場合、満期保険金の10倍の保険金が受け取れる保険で、15歳から55歳まで加入することができ、保険金額は200万円から1,000万円、そして保障期間は10年から最長20年です。
新一病壮健プランと呼ばれる特定養老保険は、所定の要件を満たす糖尿病、高血圧症、がん・肉腫の既往症を持つ人を対象とした保険で、40歳から65歳まで加入することができ、保険金額は100万円から500万円、そして保障期間は10年です。